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何十年ぶりかに神戸まつりに出かけてみます
何十年ぶりかに神戸まつりに出かけてみます
神戸の歴史を彩る神戸まつりについて
「神戸まつり」は昭和46年に市民参加型の画期的なまつりとして誕生しました。
伝統的な「祭り」と比べ歴史の浅い神戸まつりですが、そのルーツは意外に古く、今から70年以上さかのぼることになります。
神戸まつりのルーツのひとつが「みなとの祭」です。
第1回みなとの祭が開催された昭和8年当時、経済は全国的に不況であり、神戸も例外ではなく、これを払拭することが求められていました。
折から来神中のアメリカ、ポートランド関係者から同市のローズフェスティバルの話を聞くに及んで、当時の市長がこれを参考に市民祭として企画した祭と言われています。
伝統的なまつりと異なり、市民創造型の新しいタイプのまつりでした。
行事の内容としては、みなとの女王の戴冠式、国際大行進、市電の軌道上を運行した花電車、懐古行列、市内の電飾などが行われました。
この年以降もみなとの祭は回を重ねますが、次第に戦時色を濃くし、賑やかな催しは中止され、神事だけが行われるようになりました。戦後、昭和23年に復活し、 25年の神戸博覧会を機に懐古行列が、その翌年に国際大行進が加わり次第に戦前の賑わいを取り戻していきました
Posted by 楽書字遊人 / 2012年5月20日 [日曜日]








