ＰＣの世界

カンボジア奮闘日記
http://www.willhouse-art.co.jp/paper/pdf/cambodia_funtou_2006.pdf
写真付でカンボジアでの学校寄贈・ボランテイア活動の楽しさの様子がよくわかります。
http://www.shoka-search.com/news/sho_c10_2009_9_0.shtml
書家検索ＣＯＭ　筆文字のブログ＆ニュース
＜吉澤さんの原稿のお陰で書家に名を連ねています。＞
そうそう・・・出会いがありました。
偶然入ったお店で、本当に満足のできる飛騨牛を堪能。
綺麗なサシが入っていて、かといって全然しつこさがなくペロリです！
残念ながら食べるのに忙しくて写真は撮っていません(笑)
そのお店で頂いたカレンダー　　
西口賢治さんという人が「カンボジア・ケニアの募金」ツールとして作成したそうです。
　　　　　　　満福（まんぷく）　一月･二月
福が満ちることによって分かち愛の優しさが生れます
　　お腹の満腹感ではなく、心の満福感を求めよう
それは物理的な満足ではなく足ることを知る心の豊かさです
すべてのことにおいて　〝出会い〟ですね♪
http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_woman/archive/2009/01/11
年中夢求
テーマ：今日の金言
年中夢求（ねんじゅうむきゅう）
３６５日年中夢求で夢を求める
年中夢配で夢を配給する
年中夢究で夢を究める
そうすれば自分が磨かれて
夢が実現していく
西口賢治　楽書字遊人（書道家）
～「チャリテイ遊書展」を通じて愛と平和を～
２歳の時に小児マヒを患うも奇跡的に完治する。５０歳の時,インド,マザーテレサの教会でボランテイアをさせて頂くのを機に[できることから始めよう]をモットーに活動を開始する。アメリカでデビューを果たし中国/ヨーロッパ/ケニアをはじめ沖縄を拠点に国内外で活動中。売上募金の全てを皆様の[愛の心]として,カンボジアに[愛と平和のチェムニ小学校]を寄贈。現在,ケニアへ孤児院建設資金を募金中。子供の教育を考える会代表/芦屋市在住/1949年生。
＜一言＞
２００９年、色々なことがありましたが、要約すると
非常に夢というものを失いがちな社会情勢、経済情勢だったように感じます。
だからこそ２０１０年は「夢」というものを見失うことなく
明確化し求め、究め、そして配ることを意識して抱負にしたいと考えます。
「夢」と言う言葉には、
素晴らしい希望、発展、安定などの言霊が宿ります。
心の在り方を深く示唆してくれます。
http://ameblo.jp/fineform/entry-10423702175.html