高校野球
第92回全国高校野球選手権大会・大阪大会(31日、舞洲球場)大体大浪商が牛島、香川のバッテリーを擁した1979年以来、31年ぶりの夏の甲子園まであと1勝とした。
昨年4月に就任したOBの四田監督は、かつて社会人の住友金属を率いて日本選手権優勝を経験。昨夏新型インフルエンザの影響で直前の練習ができず初戦敗退したチームを、2年目で決勝まで導いた。「新生浪商をアピールする場ができた」と監督は控えめに話したが、2年生エースの北畑は3連投となる決勝に向け「強気で抑える」と意気込んだ。(大阪)
大阪大会
8月1日
▽決勝(舞洲)
履正社
100000002-3
000000000-0
大体大浪商
(履正社は13年ぶり2度目の出場)
186校の頂点
母校の31年ぶりの夢、敗れる。
TV観戦していましたが女神微笑まずでした
でも、イイ監督さんを迎えて
これからが楽しみです。
この夏も沖縄を応援します
母校の31年ぶりの夢、敗れる。
TV観戦していましたが女神微笑まずでした
でも、イイ監督さんを迎えて
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