楽運読と広い読み
正しくは濫読と拾い読みというのでしょう
何でも見てやろう
何でも食べてやろう
何でもしてやろうという
好奇心が楽運読と拾い読みに繋がる
平行して読んでいます
ある本は月をまたがりある本は1,2日で
ある本で10冊平行して読むのも頭に良いといわれ
単純な僕は今、試みています
頭の中は混沌と楽しい運が交錯しています
広い読みは拾い読みですから、読みたいとこだけ読みます
1冊買うのは勿体無いけれど、本代ぐらいは無駄、贅沢したい
推理小説の犯人と悲劇のヒロインがごっちゃになって
「ちゃんぷる読み」かも知れません
見えない橋 澤田ふじ子
ピエドラ川のほとりで私は泣いた パウロ・コエーリョ
心にズドン!と響く「運命」の言葉 ひすいこたろう
上海特急殺人事件 西村京太郎
宇宙は何でできているのか 村山斉
文章力 阿部紘久
魂の言葉 梅原猛・日比工
母 羹尚中
テンペスト 池上永一
気
『気』
その気になったら
言葉にしてる
ヤル気になったら
行動してる
本気になったら
継続してる