楽運読と広い読み


正しくは濫読と拾い読みというのでしょう
何でも見てやろう
何でも食べてやろう
何でもしてやろうという
好奇心が楽運読と拾い読みに繋がる
平行して読んでいます
ある本は月をまたがりある本は1,2日で
ある本で10冊平行して読むのも頭に良いといわれ
単純な僕は今、試みています
頭の中は混沌と楽しい運が交錯しています
広い読みは拾い読みですから、読みたいとこだけ読みます
1冊買うのは勿体無いけれど、本代ぐらいは無駄、贅沢したい
推理小説の犯人と悲劇のヒロインがごっちゃになって
「ちゃんぷる読み」かも知れません

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