01.夢人日志

切ないほどに碧過ぎる海の色がある。哀しいほどに青過ぎる空がある。
それもこれも、その時々の心に心心・シンシン・と感じるもの。
Dr.コト- 切なくて哀しくて、涙潤ませて見ています。
  

01.夢人日志


人生は喜怒哀楽のドラマです怒楽間(ドラマ)、怒りと楽しみ
現代人は怒り、怒るということを忘れてしまっているのでは・・・
喜怒哀楽の豊かな感情の中で人は、心は育まれていく
喜楽だけでは生きていけない

01.夢人日志

お昼に出石そばを湯がいて、泡ガラスに盛り付けて食べようと・・・。そう言えば、稲嶺先生が神戸にいらっしゃるとお聞きしていたことを思い出し、工房へ電話する。西神に個展に来ておられて、早速、お会いに行った。
かねてからの約束、お誘い ...