01.夢人日志

献酒の日本酒の銘柄の書が勉強になりました。
それぞれがお酒の味のようにみんなちがってみんないい感じです

  

01.夢人日志

結魂
この書もよく書かせて頂いています
特にご本人たちには歓んでいただいています。
先日、お送りした月桃紙の額
披露宴で紹介される予定だったのですが
手違いで間に合わず・・・
明治神宮 ...

01.夢人日志

教え子のインさんは
最後のご両親の挨拶は「中国語」でされた。
会場の人で判るのは、おそらくお母さんとお父さんだけ
でも、本当に水を打ったような静けさでみんながシーンと聞きいって