愛望来る!
鮮やかなワインレッドが眩しい
愛望(相棒)となるPCがやってきました
ウエルカム! 上流花夢です
僕の夢が花と咲いて上に流れていきそうです
今まではデスクトップで塾でしか使えませんでしたが
これからは家でも、沖縄でも、海外でもいつも一緒です
愛望(相棒)となるPCがやってきました
ウエルカム! 上流花夢です
僕の夢が花と咲いて上に流れていきそうです
今まではデスクトップで塾でしか使えませんでしたが
これからは家でも、沖縄でも、海外でもいつも一緒です
オリンパスのデジカメ付
100円!
富士通10型FMV 250GB1GB。
イーモバイル毎月使用料 5980円。
ケニアの太陽
沖縄のみなさん、こんにちわ。
西口さんとの出愛を通じて沖縄の皆様にお世話になっております。
モヨ・チルドレンセンター宛、150万円の孤児院支援資金をご寄付頂きました。
西口さんによりますと、活動の拠点が沖縄なので、沖縄の皆様のお蔭だとお聞きしています。
とくにファン倶楽部の吉澤・安慶名・松本・平良さん役員の方にはボランテイアとして
愛と心を賜っているとお聞きしています。この場を借りて御礼申し上げます。
どうぞ、今後とも引き続きご支援頂けますよう心からお願い申し上げます。
今回の訪沖に際し、皆様とお会いできる機会があれば光栄です。
松下照美
ケニアのモヨ・チルドレンセンター代表の松下照美さん
通称、照さん テルテル坊主です
6月22日から25日 沖縄入りです
福祉レクレーションワーカーの町田順子さんの
お力添えで、小さなあのイベントをされます
西口さんとの出愛を通じて沖縄の皆様にお世話になっております。
モヨ・チルドレンセンター宛、150万円の孤児院支援資金をご寄付頂きました。
西口さんによりますと、活動の拠点が沖縄なので、沖縄の皆様のお蔭だとお聞きしています。
とくにファン倶楽部の吉澤・安慶名・松本・平良さん役員の方にはボランテイアとして
愛と心を賜っているとお聞きしています。この場を借りて御礼申し上げます。
どうぞ、今後とも引き続きご支援頂けますよう心からお願い申し上げます。
今回の訪沖に際し、皆様とお会いできる機会があれば光栄です。
松下照美
ケニアのモヨ・チルドレンセンター代表の松下照美さん
通称、照さん テルテル坊主です
6月22日から25日 沖縄入りです
福祉レクレーションワーカーの町田順子さんの
お力添えで、小さなあのイベントをされます
モヨ通信・2010・12・20号より
去る11月3日(水) 「子どもたちの家」の落成式!
心配された雨も晴れ、式典には200 名を超す方々が
列席し祝ってくださいました。日本から来られた11名の
方々、タンザニアのM さん、ウガンダの役員と懐かしい
二人の顔。日本人会の会長さん、婦人部の役員の方々、
JICA/NGO 担当者。地元ティカからは日本人の方々は
もちろんのこと、地元住人のご支援者、NGO 関係者と
子どもたち、児童局を始めとする行政府の方々、お招き
した幾つかの小学校の生徒さんと先生方、ストリートのリ
ハビリプログラムに通ってくる子どもたち等々。元ストリー
トの若者たちの姿もありました。中でもご病気で参加出
来ないと言われていた支援者のA さんのお顔を見た時
は涙が出ました。「途中で帰るけれど、ひとことお祝いを
言いたくて」とご親戚に付き添われながら来て下さった
のです。お祝いのメッセージも多くの方々から頂きました。
迎えるのはモヨの子どもたちと友人、スタッフ、ボランティ
アです。
予定より一時間遅れの午前11時、落成式が始まりま
した。オープニングのお祈りに続き、私の「Welcome
Speech」とスタッフ・ゲストの紹介、モヨの子どもたちを
代表してケヴィンの「Welcome Speech」。堂々とスピー
チするケヴィンには感心しきりでした。その後、間に余
興を挟みながら、ゲストのお祝いのスピーチが続きます。
改めて 第一歩を歩み出しました。
私にとって身に余るお言葉もあり、身のすくむ思いもあり
ましたが、どれもに励まされ、改めての一歩に大きな力
を頂きました。
繰り広げられる余興の中でもとりわけ受けたのが、浴
衣姿の日本人の皆さんによる「炭坑節」!一回目は日
本の方々、二回目はケニアの方々を巻き込んで二重、
三重と輪が広がります。「炭坑節」が結ぶ日本とケニア
の輪でした。また、新潟から来られたS さんの亡き友人
に捧げるかのような「長持ち歌」は本当に見事で、アフ
リカの空に木霊しました。モヨの子どもたちのピアニカ伴
奏と歌、特殊学級の子どもたちの詩の朗読も心に残りま
す。ダンスあり、寸劇あり、美味しい昼食あり…と、書き
出せば限りがありません。
正面のプレートには「モヨ・チルドレン・センター・ホー
ム・2010年11月3日(水) 落成・このホームは日本
とケニアの心ある人々に拠って、貧しい子どもたちの為
に建設された。我々は縁あってここに集い巣立つ子ども
たちの輝かしい、幸せな未来を祈る」の英文。そのプレー
トの序幕の後、皆様を建物内にご案内。ホールでキボ
コのご支援者手作りの大きなケーキをカット、参加者全
員で頂きました。最後に役員のボビーの感謝の挨拶に
続き、式典終了のお祈りをして全ての予定を終えたのは
午後3時過ぎだったでしょうか。忘れられない一日になり
ました。
この「子どもたちの家」建設にご協力いただいた数え
切れないほどの多くの方々にこの場をお借りして心から
の感謝を捧げます。本当にありがとうございました。子ど
もたちは12月4日に新しいホームに移り、改めての第一
歩を歩み始めています。私も思いを新たに、子どもたち
に寄り添いつつ私なりの歩みをと思っています。今後と
も皆様のご支援を心よりお願い致します。
松下照美
心配された雨も晴れ、式典には200 名を超す方々が
列席し祝ってくださいました。日本から来られた11名の
方々、タンザニアのM さん、ウガンダの役員と懐かしい
二人の顔。日本人会の会長さん、婦人部の役員の方々、
JICA/NGO 担当者。地元ティカからは日本人の方々は
もちろんのこと、地元住人のご支援者、NGO 関係者と
子どもたち、児童局を始めとする行政府の方々、お招き
した幾つかの小学校の生徒さんと先生方、ストリートのリ
ハビリプログラムに通ってくる子どもたち等々。元ストリー
トの若者たちの姿もありました。中でもご病気で参加出
来ないと言われていた支援者のA さんのお顔を見た時
は涙が出ました。「途中で帰るけれど、ひとことお祝いを
言いたくて」とご親戚に付き添われながら来て下さった
のです。お祝いのメッセージも多くの方々から頂きました。
迎えるのはモヨの子どもたちと友人、スタッフ、ボランティ
アです。
予定より一時間遅れの午前11時、落成式が始まりま
した。オープニングのお祈りに続き、私の「Welcome
Speech」とスタッフ・ゲストの紹介、モヨの子どもたちを
代表してケヴィンの「Welcome Speech」。堂々とスピー
チするケヴィンには感心しきりでした。その後、間に余
興を挟みながら、ゲストのお祝いのスピーチが続きます。
改めて 第一歩を歩み出しました。
私にとって身に余るお言葉もあり、身のすくむ思いもあり
ましたが、どれもに励まされ、改めての一歩に大きな力
を頂きました。
繰り広げられる余興の中でもとりわけ受けたのが、浴
衣姿の日本人の皆さんによる「炭坑節」!一回目は日
本の方々、二回目はケニアの方々を巻き込んで二重、
三重と輪が広がります。「炭坑節」が結ぶ日本とケニア
の輪でした。また、新潟から来られたS さんの亡き友人
に捧げるかのような「長持ち歌」は本当に見事で、アフ
リカの空に木霊しました。モヨの子どもたちのピアニカ伴
奏と歌、特殊学級の子どもたちの詩の朗読も心に残りま
す。ダンスあり、寸劇あり、美味しい昼食あり…と、書き
出せば限りがありません。
正面のプレートには「モヨ・チルドレン・センター・ホー
ム・2010年11月3日(水) 落成・このホームは日本
とケニアの心ある人々に拠って、貧しい子どもたちの為
に建設された。我々は縁あってここに集い巣立つ子ども
たちの輝かしい、幸せな未来を祈る」の英文。そのプレー
トの序幕の後、皆様を建物内にご案内。ホールでキボ
コのご支援者手作りの大きなケーキをカット、参加者全
員で頂きました。最後に役員のボビーの感謝の挨拶に
続き、式典終了のお祈りをして全ての予定を終えたのは
午後3時過ぎだったでしょうか。忘れられない一日になり
ました。
この「子どもたちの家」建設にご協力いただいた数え
切れないほどの多くの方々にこの場をお借りして心から
の感謝を捧げます。本当にありがとうございました。子ど
もたちは12月4日に新しいホームに移り、改めての第一
歩を歩み始めています。私も思いを新たに、子どもたち
に寄り添いつつ私なりの歩みをと思っています。今後と
も皆様のご支援を心よりお願い致します。
松下照美