遅らんち
鯖海苔巻き358円
塩ラーメン105円
合計443円
近くのスーパーで買い揃え!
塾を開いてから35年、
初めから昼食が12時にちゃんととれると思っていませんでした
5時にやっと遅らんちです。
体にイイことしていません
戦後なごり派、団塊世代の男の頑固さ?!
解っていても志事優先
ゼロからスタートしたら、そんなのは当たり前
自慢も何もないことですが・・・
これからは100祭目指して体を厭います
初めから昼食が12時にちゃんととれると思っていませんでした
5時にやっと遅らんちです。
体にイイことしていません
戦後なごり派、団塊世代の男の頑固さ?!
解っていても志事優先
ゼロからスタートしたら、そんなのは当たり前
自慢も何もないことですが・・・
これからは100祭目指して体を厭います
上御殿・龍神温泉
1200年の歴史を誇る老舗旅籠
女将さんのお名前は「龍神千恵子」さん
夕食時にご挨拶に来て下さって
御成の間、その昔、紀伊藩主が宿泊された部屋も拝見させて下さいました。
向かいの部屋に宿泊させて頂きました
お部屋には小生の眼を惹きつける掛物がありました
正に龍神から小生への天の声のような意味でした
和光同塵 意味
自分の才能や徳を隠して、世俗の中に交じってつつしみ深く、目立たないように暮らすこと。▽「和光」は才知の光を和らげ、隠すこと。「塵」はちりのこと。転じて、俗世間。「同塵」は俗世間に交じわる、合わせること。また、仏教では、仏や菩薩ぼさつが仏教の教化を受け入れることのできない人を救うために、本来の姿を隠し変えて、人間界に現れることをいう。
和光同塵 出典
『老子ろうし』四章。
「其その光を和らげ、其の塵ちりを同じくす」(自分の光り輝く才知を隠し、世の塵にまみれる)
日本三美人の湯で有名な温泉
きっと僕も男前になったかも・・・
ここでしか食べられない旬の山菜、アユ、鹿の肉
イイですね
探せばこのような素晴らしいところがあるのですね
露天風呂は山を仰ぎ 木々の緑を愉しみ
川の流れを共にして・・・
お陰様でたくさんの龍書が出来上がりました