初恋のきた道





私の好きな映画ベスト5?
「サウンドオブミュージック」
「ローマの休日」
「初恋のきた道」
「十二人の怒れる男」
「ひまわり」


初恋のきた道は中国映画、チャン・イーモウは中国の映画界の巨匠。
この映画のチャン・ツイの美しさはオードリィーに引けを取らない東洋美を表現。
今回、中古DVDをやっと購入しました。
泣いて、泣いて・・・。映画で泣いて感動するのは、もしかして趣味かも?


『初恋のきた道』(原題:我的父親母親)は、1999年公開の中国映画。
鮑十(パオ・シー)の同名小説を張芸謀(チャン・イーモウ)監督が映画化した。
主演は本作が映画デビューの章子怡(チャン・ツィイー)で、語り手である青年の母の若い頃を演じ彼女の出世作となった。
西安出身で、『紅いコーリャン』『菊豆(チュイトウ)』など農村映画を撮り続けてきた張芸謀のこだわりが感じられ、また鞏俐(コン・リー)に代わってコンビを組める主演女優を発掘した作品といえる。