縁龍

2012年1月16日

円の中に書いた金龍です
いい縁が∞　無限に拡がりますように
和柄の厚紙に書かせて頂きました

http://karapaia.livedoor.biz/　カラパイアさんのブログより
2010年4月5日、スペースシャトルディスカバリー号が宇宙に飛び立った時にフロリダの空に現れた飛行機雲だそうだ。ちなみに葛飾北斎の「龍図」はフランスのパリにあるフランス国立ギメ東洋美術館が所有

01.夢人日志

Posted by 楽書字遊人

Kさんのブログより

01.夢人日志

西口賢治先生との出愛

「夢現の法則」

〜元気は言気から〜

と題し、

甲子園学習塾、塾長

楽書字遊人の西口賢治先
生の講演会に参加してきました

「仕事」は事に仕える。
それでは疲れてしまう。

なので

「志事」をしましょう。
志でつかえれば疲れません。

「志」の事をするのには努力はいらない。

好きな事、楽しい事をするのが「志事」だから

アメリカの成功者のほとんどが学歴は関係なく、

「言語の力」が成功の秘訣と言っている

（私はできる私はやる）
そうすると、身体の60兆個の細胞が反応して、できるモードにしていく。

60兆個の「細胞」は

60兆個の「才豊」である。

その事をＯリングで説明してくれました。

やりたい事を見つけたら、イメージして言語化する。

言語化すると、大脳がそれを実現させようと指令をだす。

ネガティブな事を思ったら、言葉に出して打ち消す

「言葉」を磨くと

「心」が磨かれる

いい言葉を使い心を磨きましょう。

そして、
「人気」を「人輝」にしましょう

輝く人の所に人は集まるから

という内容の講演会の後、一緒に朝食を頂きました

そして、食事後におもむろにハガキを出して

「あなたお名前は？」

と聞き、サラサラッと書いて頂いたのが、写メの書です

美心

美笑

美感

「まさにあなたは、
（人輝）をまとった方です。この言葉を贈ります。

綺麗な方は綺麗ですが、キツイ部分があったりすると、やはりお顔にでてます。

あなたは、人輝の方ですね。」

と、おっしゃって頂きました

人を見て、直感で書を書いて下さる西口先生なので、とてもとても嬉しく、有り難がいサプライズギフトでした

これからも、きれいな言葉を使い、心と感性と笑顔を磨いていきます

やっぱり、顔と身体と心は繋がっているんですね

メイク技術だけではなく、心も磨きましょう

01.夢人日志

Posted by 楽書字遊人

サンザシの樹の下で

01.夢人日志

泪があふれて
涙ぽろぽろ
さわやかな心に

サンザシの白い花がボクの心に咲きました
久しぶりにさわやかな涙を流しました

手を握るだけ・・・
好きな人の名前すらも呼ぶことなく
美しいということは
哀しいと言うことかもしれない

原題：山[木査]樹之恋/THE LOVE OF THE HAWTHORN TREE

＜作品紹介＞
一生待ち続けると誓う恋は、慎ましく奥床しくどこまでもイノセントだ。チャン・ツィーをスターダムに押し上げた『初恋のきた道』以来となる純愛映画で巨匠チャン・イーモウが描くのは文化大革命下の悲恋である。原作は中国系アメリカ人作家エイミーが友人の手記を基に発表したベストセラー小説「サンザシの恋」。その友人こそが主人公ジンチュウのモデルであり、物語は実話に基づいているという。監督の審美眼に叶ってヒロインに抜擢されたのは、これが映画初出演のチョウ・ドンユイ。汚れ無き純真を演じるにふさわしいあどけなさと心の強さを感じさせ、恋人役のショーン・ドウ共々本作で大ブレイクを果たした期待の新星だ。

＜解説＞
「初恋のきた道」のチャン・イーモウ監督が、文化大革命真っ只中の中国を舞台に描く切ないラブストーリー。出演は7000人の中から選ばれ、本作でスクリーンデビューを飾ったシンデレラガール、チョウ・ドンユィと「金陵十三釵／Nanjing Heroes」のショーン・ドウ。原作は中国系アメリカ人作家エイミーの同名小説。

＜あらすじ＞
文化大革命の嵐吹き荒れる1970年代初頭の中国。農民こそ素晴らしく、学生は彼らから学ぶべきだという教えのもと、都会の高校生は農村で住み込み実習を行っていた。ジンチュウ（チョウ・ドンユィ）もそんな女子高生の1人。彼女が派遣された村にあるサンザシの樹には、ある言い伝えがあった。それは、樹の下で亡くなった抗日戦争の兵士の血が染み込み、白い花が赤く咲くという、革命精神を象徴するものだった。村長（リー・シュエチェン）の家で暮らすジンチュウは、年上の青年スン（ショーン・ドウ）と出会う。家族と離れて暮らす中、自分への好意を隠さず、何かと気に掛けてくれるスンに恋心を抱くジンチュウ。しかし、それは彼女にとって許されぬ恋だった。反革命分子と見なされた両親が迫害を受けていたからだ。投獄された父、職場で辛い労働を強いられる母（シー・メイチュアン）。そんな中、幸運にも教職に就く機会を得た彼女は、家族が絶望的な状況から抜け出すための唯一の希望だった。だが、もし革命の精神に背いて恋愛に浮かれていると知られたら、たちまち非難を浴び、すべてを失ってしまう。それでも、気持ちを抑えることができず、人目を忍んで逢瀬を重ねる2人。ところがある日、2人で自転車に乗っているところを、ジンチュウの母に見つかってしまう。“娘の幸せを願うなら、会わないでほしい”。ジンチュウの母の言葉に頷き、彼女の元を去るスン。しばらくして、スンが入院したことを知ったジンチュウは、母に内緒で見舞いに訪れる。彼女の心配をよそに、気丈に振舞うスン。翌日、町の店で色鮮やかな赤い布を見つけたジンチュウはスンと約束を交わす。“サンザシの花が咲く頃、この布で作った赤い服を着て、あなたと一緒に見に行くわ”別れ際、泣きながら手を振るジンチュウ。その姿をいつまでも見送り続けるスン。だが、ジンチュウが次に病院を訪れた時、スンの姿はなかった……。

01.夢人日志

Posted by 楽書字遊人