楽志咲・良志来=らしさ・らしく
あなたはあなたらしく
私は私らしさを
楽志咲
楽しく志が咲く
良志来
良い志が咲く
あるがままにあることが
天然自然にあるということ
それが一番美しい
優勝旗を東北へ<高校野球>
甲子園球場敷地内
光星学院(東北) 6 - 1 関東一(東京
関東一 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
光星学院 0 0 0 2 1 0 0 3 X 6
3回の裏までは安打数4-1で関東一の優勢
ヒット1本出れば2,3点といチャンスが2度
4回、先頭バッターの田村君のドデカイ一発ホームランで
光星に一気に流れが傾く!それほど凄い一発だった
それまで1安打に抑えていた相手ピッチャーがド基もを抜かれた
沖縄尚学が初優勝した時のような風が甲子園に吹いてきている
勝たせたい!青森八戸の光星学院に!
明日の甲子園は地元甲子園と言えども光星学院側から満員になる
大阪対がんばろう日本の応援対決である
ヒット1本出れば2,3点といチャンスが2度
4回、先頭バッターの田村君のドデカイ一発ホームランで
光星に一気に流れが傾く!それほど凄い一発だった
それまで1安打に抑えていた相手ピッチャーがド基もを抜かれた
沖縄尚学が初優勝した時のような風が甲子園に吹いてきている
勝たせたい!青森八戸の光星学院に!
明日の甲子園は地元甲子園と言えども光星学院側から満員になる
大阪対がんばろう日本の応援対決である
決勝は光星学院―大阪桐蔭=高校野球時事通信 4月2日(月)16時0分配信
第84回選抜高校野球大会第11日は2日、甲子園球場で準決勝が行われ、昨夏の全国選手権準優勝の光星学院(青森)と大阪桐蔭(大阪)がともに初めて決勝に進んだ。
光星学院は田村の本塁打などで着実に得点し、関東一(東京)に6―1で快勝。選抜で青森県勢の決勝進出は初めて。
大阪桐蔭は健大高崎(群馬)に3―1で競り勝った。同点の八回に森、笠松の本塁打で勝ち越し、藤浪が完投した。大阪勢の決勝進出は、第70回大会(1998年)の関大一以来14年ぶり。
光星学院・仲井監督「いつまでも白河の関と言われないように」サンケイスポーツ 4月2日(月)16時7分配信
第84回センバツ高校野球大会第11日(2日、光星学院6-1関東一、甲子園)準決勝第2試合は、光星学院(青森、2年連続6回目)が関東一(東京、4年ぶり4回目)が快勝。3日の決勝で大阪桐蔭と対戦する。
センバツ初の決勝進出を決めた光星学院・仲井監督は「スコアは6-1だったが、非常に苦しい展開だった。本当に選手たちが粘り強く守ってくれた。守り勝った試合だったと思います。(先発の城間は)精神的にもタフになったなと感じさせてくれた。(打線は)状態は悪くないと思うが、試合の入りがちょっと体が切れてなかった。体の作り方をもう少し工夫しないと、明日はこんなふうには終われない」と気を引き締めた。
準優勝した昨夏に続いての決勝に「まさか、こんな早くにまたこういう場に立てるとは思ってなかった。明日は絶対に勝ってやるという強い気持ちと、いい野球ができるように準備をしたい。『白河の関を(優勝旗が越えられない)』といつまでも言われないように、何とか勝てればと思います」と青森のチームとして初の決勝で、東北勢として初優勝を誓った。
<センバツ>光星学院、青森県勢初の決勝 甲子園は2季連続毎日新聞 4月2日(月)15時16分配信
第84回センバツ高校野球は2日、第11日第2試合で準決勝が行われ、初の4強入りを果たした光星学院(青森)と、準優勝した1987年以来の決勝進出が懸かる関東一(東京)が対戦。光星学院が6-1で関東一を降した。決勝のカードは大阪桐蔭と光星学院の対戦に決まった。
光星学院は昨夏に続いて2季連続、青森県勢として初の決勝進出。センバツ史上、東北と北海道のチームの優勝はなく、優勝旗の初の「白河の関越え」まであと1勝に迫った。
関東一は今大会初登板となる背番号10の醍醐、光星学院は背番号4の城間が前日に続いて先発。光星学院は四回1死から3番・田村の左越えソロで先制すると、一、二塁として6番・大杉の左前適時打で加点。五回にも2番・村瀬の左犠飛で1点を加えた。城間は得点圏に走者を進められながらも粘りの投球で要所を締めた。
関東一は醍醐が緩急をつけた投球で立ち上がりを抑えたが、2巡目以降につかまり5回3失点。六回から救援したエースの中村も相手打線の勢いを止められなかった。