天地神の気象







天の気象
人の気象


気の象(カタチ)は神秘です。
その偉大さに気月(気づき)ましょう!
人間が小宇宙とするならば、
体内にある『月』を感じることです。

天地神を畏怖することで、
神謝の念を持って生かされることです。

『美』は神である。
「言葉」も神である。
人は言葉で育ち、『言魂]で生きていく。


<人の『気』象>
この言葉を遣わせて頂くのは初めてです
宮沢賢治の言葉に「心象風景」があります
一般に気象は、天気の気象です
人の気の気象もあります。人の気=人気です

人はイイ気を発している人に集まります
それが「集人力」です
集人力を高める方法はイイ気を出すことです
眼には見えないけれども、確実に感じるものです

お天気の気象のように
人の気の気象も千変万化です
あなたが「今日は雨でいやだなぁ~」と思うように
あなたの<気象>が雨だったら、
人様から嫌がられるということです

明日の天気予報をお聞きになった時
私の人気予報をご自分で朗読して下さい

「明日は快晴!てぃ~だ満々、自信満々!
爽やかな風が吹いて萬事大慶でしょう!
あなたの寿舞流を隣の人に一人だけ。
神謝のこころで頑張りましょう!」