瀬戸の夕焼け




<見返りの雲龍>






淡路・瀬戸の夕景







広い海の向こう 陽が沈む寸前 
四国の山なみのシルエットが浮かび上がります



それは僕にとっていのちの洗濯
都会の雑踏と避けがたい人との軋轢
癒し難い思いを海に、夕陽に求めて


人は、人と人の間で磨かれて愛を知る
人は、天と地の間で磨かれて夢を見る
人は、宇宙の空間で磨かれて心を直る