浦商快 勝
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球場気温・41.3度
のびのび野球浦商お見事!
打撃絶好調! 各打者が実にいいバッテイングでした。
宮里投手はTV、実物より大きく見えます
いい気を発してプレート度胸が抜群でした
1回戦を突破すれば、波に乗る!
今回も絶好調の打撃でした
次、桐光学園に勝てば7割以上の優勝確率です
スポニチアネックス 8月16日(木)16時8分配信
◇第94回全国高校野球選手権大会2回戦 浦添商6―1滝川二(2012年8月16日 甲子園)
1回戦で大会No・1左腕浜田(愛工大名電)を攻略した浦添商が、勢いに乗って14安打を放って快勝。4強入りした97、08年以来の3回戦進出を果たした。
宮良監督がポイントとして挙げたのは、初回の東江の三塁打だった。「なかなかいいところで打てなくて悩んでいた」という1番打者が外角の直球を弾き返し、左中間を破る三塁打で出塁。続く大城がきっちり犠飛を打ち上げて先制点を挙げ、試合の主導権を握った。
エース宮里が7回を1失点に抑えると、宮良監督は2番手として2年生・金城仁を送り出した。沖縄大会でも登板機会がなかった右腕の起用について「彼なしでは甲子園を勝ち上がれないから」と説明。指揮官は「まだまだ雑な面もたくさんあるので修正したい」と話し、“神奈川のドクターK”松井を擁する桐光学園との3回戦を見据えた。
母を訪ねて三千里
Maruko=真流来
人は人の優しさの中で優しさを学ぶ
人は人の愛の中で愛を学ぶ
人は人の中で汚れていく
だから、美の中で美しく生きていこう
美しい言葉と共に
人は人の優しさの中で優しさを学ぶ
人は人の愛の中で愛を学ぶ
人は人の中で汚れていく
だから、美の中で美しく生きていこう
美しい言葉と共に
マルコがたどった道
海 路
ジェノバ~ブエノスアイレス
フォルゴーレ号と移民船での旅路
陸 路
アルゼンチン国内
ブエノスアイレスからトゥクマンまで
1882年、イタリア・ジェノヴァに暮らす少年マルコ・ロッシが、アルゼンチン共和国のブエノス・アイレスに出稼ぎに行ったっきり音信不通になった母アンナ・ロッシを訪ねる(たずねる)ため、アルゼンチンへ自ら旅に出る物語である。
南米へと向う船に乗船するまでの日常ドラマと、渡航したのちの旅行記にストーリーは大別されるが、終始主人公の行動を客観的に描写する姿勢が貫かれており、他に類を見ない記録映画風のアニメーションとなっている。
主人公(マルコ・ロッシ)は旅の途中、何度も危機に陥り、そこで出会った多くの人に助けられ(たまにマルコが助けることもある)、その優しさに触れながら成長していく。そして最終回は、途中お世話になった人々の何人かと再会を果たし、お礼を言いながらジェノヴァへの帰路に着くという流れになっており、人々の優しさと、それに対する感謝の気持ちが、物語のテーマのひとつとして貫かれている。