十五の春
十五の春
心深深と胸騒ぎ
てぃだの光をマブイに受けて
小さな想い眼の前の
小さな花に注ぎます
いつか咲きます咲かせます
僕の小さな想い花
夢凛凛と心湧く
星 ...
読 心
■書くということは、何か考えたことなり、感じたことなり、
つまり、何らかの内的経験を、ことばを通して、
読み手に向けて発出すること。
読むということは、書き手から提供…
何来無差 なんくるないさ
何来無差
なんくるないさ
幸福が来ても不幸が来ても
何が来ても差は無いさ
70億の民がいて、天地神の神様が
その一人ひとりに区別して幸・不幸を授けているわけで