01.夢人日志

ペンションびせざきから空港に直行
愛する熊さんが、我らびせざきファミリーが自慢にする太巻き寿司を
字遊人西口賢治生みの親、育ての親です

01.夢人日志

「かきたい字を
 かかせて頂こう」
上手に字を書こうとすると
下手になる
うまく書こうとすると
まずくなる
閃いた言の葉を
字遊に書いていきたい

01.夢人日志

そっと眼を閉じて心落ち着かせて
静寂の中で書きました
目 つぶって書いたということです
1万以上書いていますので、ちょっと超線して見ました