01.夢人日志

花咲いて
 心和むや
   日本心
四季折々に花が咲く
 それを万葉の昔から謳い上げ
 歌に詠んで感情移入していく
 時に歓びの歌であり
  時に別れの歌であり
  ...

01.夢人日志

旬を五感で感じる
さくらんぼの爽やかな甘さを
こころで味わう
30数年前に一宿一飯のご縁を頂いた
東京の出版社の社長さんが
毎年、旬を贈ってきださいます。
旬感… ...

01.夢人日志

兄(姉婿)が黄泉がえりの国へ旅立ちました
73歳、まだまだ若すぎます・・・
両方の母親、そして、ご自分の姉を看取り
寿命とはいえ、耐えがたきものを感じます
死に化粧をし