2012年6月30日01.夢人日志
花咲いて 心和むや 日本心四季折々に花が咲く それを万葉の昔から謳い上げ 歌に詠んで感情移入していく 時に歓びの歌であり 時に別れの歌であり ...
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旬を五感で感じるさくらんぼの爽やかな甘さをこころで味わう30数年前に一宿一飯のご縁を頂いた東京の出版社の社長さんが毎年、旬を贈ってきださいます。旬感… ...
2012年6月29日01.夢人日志
兄(姉婿)が黄泉がえりの国へ旅立ちました73歳、まだまだ若すぎます・・・両方の母親、そして、ご自分の姉を看取り寿命とはいえ、耐えがたきものを感じます死に化粧をし