01.夢人日志

美味満福志合せ
愛する人のいる嬉しさ

01.夢人日志

神仏を拝む
心物に神謝する
家から教室までの道すがら
何気なく神社に寄り道することが多い
ただ何となく、何気なく
手を合わせる
なんとなく穏やかになる

01.夢人日志

魂が歓ぶところ
我が心のふるさと
ペンションびせざきに帰って来ました
ゆったりゆっくりゆるやかになぜか
愛するとは、そういうことなのでしようか