読むということ2016年1月5日 読むということ 『人は、時間の中を旅する旅人であるが、旅人にとって、体験する時間は決して均質に経過するものではない。意味ある時間を多く過ごした人ほど、より善く、より長く生きてきたことになるのではなかろうか。時間という旅人と、その中を旅する人の出会いは、まさに一期一会である』~稲畑汀子の文章より~ 01.夢人日志Posted by 楽書字遊人