神詩=芳名詩
『神詩』=芳名詩。★名前6人分が入っています。
畏れ多いことですが、吉沢直美さんが神動して、僕が芳名詩と言っていたものを「神詩」と名付けて下さいました。お名前を入れて詩にさせていただいています。
キラクおおしろの大城さんが、僕のボランテイア活動に支援して月桃紙を寄付して下さいました。アメリカ・中国・スエーデン・オーストラリア・ケニア、世界中に渡っています。小生の作品にの中でも一番人気があるものです。具志堅用高さん、野茂秀雄さんはじめ、沖縄でもたくさん書かせて頂いています。
「何人の女を泣かせたことでしょう」、ちょっと言い方が乱暴ですね。
遊書に来て下さった方に、お名前を聞いて、二言三言、花詩をさせていただきます。そこで閃いた言葉を咲詩させて頂きます。時に感性が、美美っ人来られた方が涙ぐんで感動して下さる事があります。
美しい涙を流して下さって、僕の心を洗心して下さいます。
◎「いつも西口さんは元気ですね」と言われます。
おそらく沖縄が一番、多いですが、1万人以上の方が
飾って下さっている僕の遊書を毎日のように見て下さっています
その瞬間、「気」「波動」を翔ばして下さいます。
毎日、その謝和愛(シャワー)を浴びて生きています。
それが元気のひみつかなぁ~と思っています。
今日も謝和愛をありがとう!
(2009年 10月 24日 [土曜日])のブログ記事です。
あれから10年、もう何千枚書かせて頂いたことでしょう。神謝です。