言 魂2020年3月1日 『言魂・ことだま』 ・言葉に心をこめる ・言葉に気力をつける 七年前に書いたものを書いて見ました。 更に言魂修行をします たましい【魂・霊】 1.身体に宿って心の働きをつかさどるとされるもの。 古来、肉体から独立したものと考えられた。 2.精神。気力。「魂をこめる」 上・2013・3・1 下・2020・3・3書く 01.夢人日志Posted by 楽書字遊人