言 魂







『言魂・ことだま』
・言葉に心をこめる
・言葉に気力をつける
七年前に書いたものを書いて見ました。
更に言魂修行をします
🔷たましい【魂・霊】
1.身体に宿って心の働きをつかさどるとされるもの。
 古来、肉体から独立したものと考えられた。
2.精神。気力。「魂をこめる」
上・2013・3・1 下・2020・3・3書く