徒然なるままに





■五感で感じる 心で想う
    魂で念じる 決して頭を使わない
■心臓の鼓動 心の波動 
        魂の振動を大切にしよう
■魂を大切にするということは
     すべての命あるものを大切にするということ
■すべてのものに感謝するとは
   あなたにも自分にも神謝するということ
■すべての生命を愛しむと
       魂が生きてくる
■幸せは言葉には言い表せない 形もない
           それは心の中にあるから
■命あるもの 
   この宇宙にあるすべての物は
          一つに繋がっている
■太陽の熱 月の光 星の輝きを浴びて
        吹き抜ける風に私は溶ける
■人間は必要で 
      ゴキブリは不必要と言うのは人間のエゴ

幸福が来ても不幸が来ても
    天から見たら差は無いさ

 そんな大らかな心を持って生きていこう
 ド~ンと構えて 
   ド~ンと根を据えて
  見るものを見て 
   考えることを考えて

 天に添い 神に委ね 
 宇宙の自然に任せる
  すべてを試練と受け止めて
  ド~ンと構えてジタバタしない
  その覚悟ができたら
   見えてくるものがある
   わかってくることがある

 幸、不幸は人間の尺度
 金持ち、貧乏も人間のモノサシ
 成功、失敗も人間の量り
  人間が便宜上に作ったハカリゴト
  便宜に翻弄されて何するものぞ

 魂、命の尊厳さは平等
 60兆の細胞から見れば
 億万長者といってもたかが知れてる
 
 私は60兆の財産家(千財意思来)と思えば
             心が豊かになってくる

 
 ・潜在意識って何?
  それはあなたの中にある宝物
・空っぽになると潜在意識が解放される
・「空っぽ」頭の中をからっぽにする
   心の中をからっぽにする
    そうすれば心も体も軽くなって楽しくなってくる
・空っぽってどんな色だろう
  たぶん空色ではないだろうか・・・
・オープンマインド
  心を解放すると「ものごと」がよく見えて来る
・あなたの言葉で相手がキズついた時
  私の心にもキズがついている
・美笑って眼には見えないかも知れないけれど
        潜在意識には確かに反応している
・意識が変ると世界が変る
  変ったのは世界ではなく私の意識だけ
   そう潜在意識は私の心の中にある宝物
・鏡の中の自分にメッセージを贈ろう
  あなたはもっともっと伸びる人だから
・眼を閉じて楽しいことを想ってごらん
  心(潜在意識)が歓んでいるのを感じるから
・「したい」よりは「やった」
  「できる」よりは「できた」を口グセにする
・潜在意識には時系列がないので
  未来完了で成功を思えばうまくいく
・ストレスがたまっていませんか?
  ストレスがあるのではなくつくっているのです
   ストレスがたまるのではなくためているのです
・「自分一人で頑張って生きている」というのではなく
   宇宙に守られて生かされている
     そう思うと潜在意識が生きてくる
・悩んでも考え込んでも「こと」は進展しない
    潜在意識に愛を贈ろう!
       きっと行動が生まれる
・満天の星の数も私の体の細胞の数も
  数え切れないほどある
    何と美しいことであろう
     自分自身に感動してみよう
・「できる」と思うと潜在意識が
        可能モードにスイッチがONされる  
 「できない」と思うと潜在意識が一瞬にOFになる 
・美しいことば・美しい思いをする人は  
            心身が健康である
     顔にケンがある人はことばと想いにケンがある
・信じるとは人の言バと書く
   言葉は耳で聞くだけでなく
    潜在意識でもしっかりと受けとめいる
・象と話す人がいる イルカと話す人がいる
   彼らが特別なのではなく
     潜在意識が繋がっているのだ
   私も彼等も同じ潜在意識を持った人間
・間違った意識で 囚われ・拘り・偏り
    そのために自分を不幸にしている
・幸福? 不幸?
  それは物理的な状況・条件ではなく
   あなたの思考で選択されたものである




いつの日か また会おう
その日まで笑顔はとっておこう
だからサヨナラは言わずにおこう
みんなと出愛った一年生
認め合うまで淋しくて
悩んだことも懐かしい
see you again
またあう日まで
 
いつの日か また会おう
その日まで涙はとっておこう
だからサヨナラは言わずにおこう
みんなと学んだ2年生
ケンカをしたのも青春で
あの日のことも思い出か
see you again
またあう日まで

いつの日か また会おう
その日まで言葉はとっておこう
だからサヨナラは言わずにおこう
あなたと出愛った3年生
好きとひと言いえなくて
このまま別れて行くのだろう
see you again
また会う日まで

平常心
  平静を保つというのは至難の業だ

 365日年中夢求とは言うけれど
 ある時 人間と言うものは
 「はっ」として気づき
 「ひぇー」と驚愕し
 「ふぅ」と溜息し
 「へぇ」と嘆息し
 「ほっ」と安息する 
 
 息を吸うのではなく
     息を吐くのだ
 取り込むのではなく
     差し出すのだ

  心身が平常でない時に
   判断・決断すると物事は上手くいかない

  自分の心理の状況を
    把握できていれば
  人は苦労しないのだが
   中々 そうは上手くいかない

  大事なことは
   心身ともに健康で
   頭もすっきりした時に
       判断することだ

  疲れたら休もう
   悩んだら休もう
    Refreshしよう
      心を新鮮切り替えよう


挑戦とは
  自分が引いた線を超えること
  そう「超線」なのだ

 人は誰もみな
 自己の限界なんて
 解りはしない
 もし、それを知る者があれば
 それは神様だ

 よくできたもので
 神様は超線する者に
 超えたいと思う分だけの
 力を与えてくださる

 趙線しようと
 思わない人には
 その線を後退させる

 出来る・出来ないと
 判断するのは
 馬鹿げた人間の傲慢さか
 あるいは
 独りよがりの人間の仕業だ

 人間
 一人の力では何も出来ない
 創造主の神は
 そのように人間をお創りになられた

 何かを成しえたその業は
 人様のお陰の力と
 神の助力と
 その人の意気、心だ。

 個人の実力ではなく
 個人の心意気
 これが第一歩なのだ

 これが
 思わないことは出来ないという
 真理なのだ

 愛咲く
  夢サク
   花がさく

 人が出会って愛が咲く
 人が語って夢が咲く
 花が咲いて心が開く



花は一人では咲かない
 花は一人では咲けない
  他者のお陰で花が咲く

 雌蕊と雄蕊が受粉して
  蝶が夢を運んで結ばれて
  風が愛を運んで交わって
  花を咲かせて実を残す

 恵みに雨に潤って
 天の光に輝いて
 気をいっぱいに充填させて
 一緒懸命に花咲かす

 私もかけがえのない一つの花
 あなたも二つとない一本の花

 花の美しさに序列はなく
 それぞれが美しいように
 人の個性にも順位はない

 それは神が創った個性の花
 その美しさを磨くものが
 教育であり学問であり
 生きるといことなのだ

出愛の時の桜の花は
 あなたの優しさ現すように
 淡いピンクが爽やかで
  私の心が嬉し泣き
  あなたの心が嬉しくて
  花の想いを知りました
  花は私に夢をくれる
  いつも心に花が咲く
 

 神謝の時のカーネーションは
  母の慈愛を現すように
  燃える赤が暖かで
  私の胸が嬉し泣き
   母の想いが嬉しくて
   花の愛を知りました
   花は私に愛をくれる
    いつも心に花がある

 別れの時の白菊は
  友の優情現すように
  純白の色まぶしくて
  私の魂が嬉し泣き
   友の情が嬉しくて
   花の命を知りました
   花は私に命をくれる
     いつも心に花が咲く


1.生きる歓び感謝する喜び愛する悦び
2.博愛の心が美を創造する
3.愛がすべてではなく愛が始まり
4.愛は心模様の一枚の絵
5.熱い愛・慈しむ愛・麗しい愛・永遠な愛・穏かな愛
6.愛は奪うものではなく与えるもの 愛は捧げるものではなく  受け容れるもの
7.芸術は愛の産物である
8.感動の一粒の涙に慈愛が溢れる
9.小さなご縁が愛の始まり
10.愛は沈黙と思考を好む
11.愛は形なきゆえに美しい
12.生命の根源は愛である
13.愛とはすべてを受け容れること
14.本当の愛は費やされるものではなく涌き出るもの
15.信じられる愛と信じられない愛との差は神と人間の差
16.より多くの愛を受けた人はより多くの愛を注ぐことができる
17.愛とは響き愛 分かち愛
18.自愛こそ人間愛の原点
19.愛は黒色人間のすべての感情を含むもの
20.愛と対峙した時私そのものが具現化される
21.愛と夢は不可能を可能にする
22.さりげないものそれが愛である
23.最も人間的な愛が異性への愛である
24.本当の愛とは許すことができる
25.愛とは感化しあうこと
26.本当は人間には愛という言葉は使えない
27.人と人との距離が愛の距離間
28.愛は美しき誤解を産む
29.最も美しい愛は無に通じる
30.愛と憎しみの間で人は悩む
31.人間の悩みの根源は愛にある

愉しんで書く
 無心で書く
  気を遊ばせて書く
      それが望み

  肩肘張らず
    微笑んで
     気の赴くままに

  遊び心で
   遊書させていただけたら
    決して上手に書こうと思わぬこと

  自分という人間を磨いて
   自分らしさが出せたら仕合せだと思う

  お願いを戴いたら
   その方の志と私の志を合わせて

   志合わせな字が書けたら
       そう願うばかりである


出愛が出愛を呼び
 その出愛から、
 また新しい出愛が生まれる

 それを「陰力」といい
 それを「連愛」という
 
 不思議なご縁というよりも
 自然な流れのように感じられる

 その出愛の拡がりは
 永遠無限の果てしない愛
 宇宙の大きさに等しく
 美しく神秘的だ

 この素晴らしさに出愛なかったら
 人生の歓びが半減してしまう

二度とない人生だから
 日本心として
  心愛の情を大切にしよう
 一ぺんでも多く
    便りを出そう

二度とない人生だから
 日本心として
  言葉を大切にしよう
 言葉は心を伝え
   愛を語るものだから

二度とない人生だから
 日本心として
  出愛を大切にしよう
 人は出愛によって
  変化成長していくものだから