徒然草子記




31 徒 然 草 子 記
1.先ず、夢は見なければ実現できない
2.時間に左右されず、善心して行こう
3.ままにならぬ世の中だから、智恵が働き工夫が生まれる
4.明日、死んでもいいように、今日一日に全力を懸けよう
5.意志よりも智恵よりも想像力
6.未来に向かう人に未来が来る
7.失恋しても 永遠に恋はできる
8.天地神を味方にした人が英雄である
9.愛も心も大脳も使わなければサビる
10.向上心がある限り進歩生長できる
11.Busy(美図意)な時こそ、神謝して働こう
12.問題は解決されるために起きてくる
13.希望は心の中の助燃剤・エネルギー
14.夢と魂は無限に 命は有限
15.もっともっと「基」を育てる
16.チャンスは働きかけて引き寄せる
17.人はマネをする名人、それが学ぶということ
18.平気で生きて平気で死ぬ 平々凡々と
19.美笑・美運語は元手なし これが資産を生む
20.三日月はやがて満ち満月となる
21.命を「いただきますすべてに神謝しよう
22.大らかな心で小さな気づきを
23.牛のように大地を踏みしめて歩く
24.真偽・善悪・美醜の中で真善美に生きる
25.恋愛は魂を燃やし情熱を生む
26.読む書く聞く話す 真語を大切にしよう
27.人生の歩き方 自分の道を歩む
28.人様のためになることが自分のために必ずつながる
29.袖する合うも多少の縁 小さな縁を大切に
30.善語は大脳の中でオキシトシン(和気人心)を分泌する
31.出愛に神謝 人は出愛と神謝の中で生かされる