おやじめえる
おやじめえる 31 1994.3.1
おやじからのめーるというタイトルです。
小生第1号の出版物。割ばしで書きました。当時45才。
1. 一緒懸命の花を咲かせよう
2.
【詩島・賢治の詩】⑨
オンガク
音を楽しむ 恩を学ぶ
人生は、この世は
何と楽しく楽なところだろう
時折の悲喜交々の艱難辛苦は
楽しいことのアクセント
心臓の鼓動は音楽の原点
生まれた瞬̷ ...
詩島・賢治の詩
『詩 島・賢治の詩』
真民先生が四国で詩国を紡いだように
わたしは美ら島で詩島を紡いでいこう
人類は太古の昔から言葉と共に
発展を遂げて来た。そして今、人類は
その言