稲嶺先生

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お昼に出石そばを湯がいて、泡ガラスに盛り付けて食べようと・・・。そう言えば、稲嶺先生が神戸にいらっしゃるとお聞きしていたことを思い出し、工房へ電話する。西神に個展に来ておられて、早速、お会いに行った。
かねてからの約束、お誘いで、日本一の焼き肉、但馬屋さんへ行く。充分に満足していただく。二人でゆっくりお話しさせていただき、心もお腹も満福した。