父の日や
心届いて
梅雨晴れる
「原了郭」 一子相伝の京、祇園の店。
300年の伝統で赤穂義士の末裔と言う。
お味噌汁にも一味を一振りする小生。
とても結構なものを頂きました。
誕生日はいつも海外
父の日は子供たちがもう一つ馴染まない
予期せぬことで義理の娘から届きました
生まれて初めてもらったような気がします
『ほんのきもちです』
こころというのはall or nothing
全てかゼロか
気持ちがallだから表現する、形にする、言葉にできる
気持ちがnothingだと何も生まれてこない
モノではないココロです
心があれば、そこに愛を込めることができる
モノはいつかなくなる
言葉は永遠に心にのこることもある