全島闘牛大会
おきなわ道楽の喜名さんのご招待を受けて全島闘牛大会に来ています。
生まれて初めての観戦。死闘の戦いに興奮しています。
丑年生まれの私にとって少しかわいそうな気もします。
肉牛、乳牛、闘牛、牧牛、家畜牛、それぞれに役割があるのでしょうか?
私は優しい乳牛がいい。でも、この命がけに感じるものがあります。
この命懸けの牛の直向さが、今の僕に欲しいところかもしれない
生まれて初めての観戦。死闘の戦いに興奮しています。
丑年生まれの私にとって少しかわいそうな気もします。
肉牛、乳牛、闘牛、牧牛、家畜牛、それぞれに役割があるのでしょうか?
私は優しい乳牛がいい。でも、この命がけに感じるものがあります。
この命懸けの牛の直向さが、今の僕に欲しいところかもしれない
【うるま】県闘牛組合連合会創立50周年記念・県知事杯争奪第96回秋の全島闘牛大会(同連合会主催、琉球新報社共催)が13日、うるま市石川多目的ドームで開かれた。全島一を競う注目の無差別、中量、軽量各階級の優勝旗争奪戦では、3階級とも現王者牛が防衛に成功し、会場を埋めた闘牛ファンはその屈強さに息をのんだ。
無差別級の優勝旗争奪戦は、沖縄全島一で11連勝負け知らずの荒風号が挑戦者の靖士富士に2分57秒で勝利した。中量級は王者古堅モーターズ号が常勝会荒波を7分38秒で下し、初の王者防衛に成功。軽量級は王者・成龍號が16分10秒の長丁場を制し、古堅モータース克関に勝利した。<琉球新報より>
365日一語一会
魂生
こんじょう
真善美に適って
神謝を第一に
命を生ききること
・大江健三郎さんの「魂のことをしよう」
という言葉に対して考えた言葉です
こんじょう
真善美に適って
神謝を第一に
命を生ききること
・大江健三郎さんの「魂のことをしよう」
という言葉に対して考えた言葉です