じぶんのこころ
上・左手
中・遊書
下・握り筆
中・遊書
下・握り筆
同じ言葉でも漢字<感じ>が違う
漢字がないと感じが違う
<ハガキの大きさは書きにくい
握り筆は大きく書いて感じが出る>
日々、自分探しの旅
陽美、自分を求めて遠足
日日、自分と一緒にピクニック
あなたと一緒ならばもっと、楽しい!
小さな村の小さなダンサー
中国映画のファンです
これもたまたま見たわけですがよかったです
ラストシーンで納得ずくで涙流せるのがイイです。
中国には30年来の友人もいますし
西安には、10年前にあった天使のような存在の人もいます
日本人と中国人は漢字文化、仏教、論語など
政治は違うが共通の精神性があるのだと思う
これもたまたま見たわけですがよかったです
ラストシーンで納得ずくで涙流せるのがイイです。
中国には30年来の友人もいますし
西安には、10年前にあった天使のような存在の人もいます
日本人と中国人は漢字文化、仏教、論語など
政治は違うが共通の精神性があるのだと思う
ストーリィー
江青の文化政策による英才教育でバレエの道を志したリー・ツンシン。時を経て、改革開放が実現していこうとする中、彼はバレエ研修で、アメリカを訪ねる機会を得る。この新天地でリーの才能は開花。やがてダンス仲間のエリザベスと愛し合うようになるが……。
解説
ヒューストン・バレエ団元プリンシパルで、バレエ界引退後は豪州に在住している中国人、リー・ツンシンのベストセラー自叙伝『毛沢東のバレエダンサー』を映画化。毛沢東政権下に、農村出身の11歳の少年が親元を離れバレエダンサーとして成功し米国へ亡命する波瀾の半生を描く。監督は『ドライビング・ミス・デイジー』のブルース・ベレスフォード。