生変






悩んで苦しんで
泣いてわめいて
悲しくて切なくて
ふっきれなくて
そのあげくの果てに
新しいものが
生まれる


岡本太郎氏の「壁を破る言葉」を読んで
触発されて、書き殴って見ました