額装
徳島の新田さん、fbでお出愛して
ご縁があって芳名詩・葉書・マザーの言葉を
お送りさせて頂きました
立派に額装して頂いて
とても素敵に見えます
一瞬、見た時、あれって思って
自分の作品?って言う感じもありました
子ども達(作品)も喜んでいます
神謝です
ご縁があって芳名詩・葉書・マザーの言葉を
お送りさせて頂きました
立派に額装して頂いて
とても素敵に見えます
一瞬、見た時、あれって思って
自分の作品?って言う感じもありました
子ども達(作品)も喜んでいます
神謝です
人生「夢」劇場
劇場は舞台の上で演じる役者だけではなく、劇を製作する製作者、裏方。
劇場のスタッフ、そして観劇する人がいなければ成り立たない。
決して、舞台の上で演じる人、主役だけが主人公ではない。
この地球が一つの劇場だと考えるならば、万民皆、すべての人がいて成り立つのだ。
そのように考えるならば、誰も皆ひとり一人が地球という世界の、劇場という世界の主人公なのだ。
舞台の上でそれぞれの役割があるように、舞台の周り、舞台の下にも役割がある。
人生はドラマだ。人生は舞台だ。主人公は私だ。
そして、自分の役割は自分で決めることができるのだ。
ドラマの脚本を書くのも、脚色するのも自分次第であるともいえる。
どのようなドラマ仕立てにするのかも自分で決めている。
悲劇・喜劇・英雄伝説・サクセスストリー・ラブロマンス。いろいろなドラマがある。
欲すれば、「私の人生」というドラマで、一生の間にすべてを演じることも可能だ。
ドラマが面白いかどうかも自分で決めることができる。
成人をして自分の人生の目標、夢を定めたら、自分の役割も方向性を定めていけばいい。
主役は舞台の上の一人であったとしても、主人公はそれぞれの役割において、それぞれが主人公だ。
あなたの人生劇場は誰も代わりを演じてくれる人はいないのだ。
ある人は演者をめざし、ある人は観劇者をめざし、ある人は製作者をめざす。
それが、それぞれの人生、それぞれの役割だ。
自分は夢劇場の主人公、そう自覚して一流をめざすことが大切だと思う。
ブロードウエイでミュージカルを観た時、観衆が一流の演者を育てていると感じたことがある。
めざそう!一流の主人公を!二度とない人生だから命を大切にして。